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2005年3月25日 (金)

「バッハ幻の結婚カンタータ」

内容:BWV202、210、216
演奏:ジョシュア・リフキン指揮バッハ・コンチェルティーノ大阪
会場:サントリーホール・小ホール
2005年3月21日

行方不明になっていたバッハの結婚カンタータの楽譜が80年ぶりに日本で発見!--と毎日新聞の一面を飾ったその曲の復元コンサートである。
オリジナルの楽譜と言っても、バッハの弟子が筆写したもので、さらに声楽のパート譜(ソプラノ、アルト)しか残っていないので、器楽演奏の部分はジョシュア・リフキンが復元したというか、新たにくっつけたというか。

前半部は他の結婚カンタータ2曲。後半が礒山教授の解説に続き発見されたBWV216の演奏だった。
リフキンなので、声楽部分だけでなく器楽の方も各パート一人に徹していたもよう。門外漢の感想としては、前半はソプラノばかりだとやっぱり飽きるなあなんて思ってしまい、後半は復元の出来などについては全く分からないが、この歌詞の内容なら歌手は女声二人ではなく、ソプラノと男声カウンターテナーの組み合わせが良かったんじゃないか、などとどーでもいい事ばかり考えてしまった。
指揮はリフキンとなっていたが、実際の演奏のダメ出しはチェロの田崎氏がやっているように見えた。これはトーシロの誤解か?

NHKのテレビカメラが入っていた。ちなみにこの日はバッハの誕生日だそうである。

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