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2005年5月 7日 (土)

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(DVD)

監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:ダニエル・ラドクリフ他
米国2004年

これもようやく見た!という感じ。一度レンタルで借りたのだが、見るヒマが無くて返してしまったのであった。
原作も出てすぐ読んだけど、もうほとんど忘れてしまった。さすがに、シリウス・ブラックの正体ぐらいは覚えているが……。

前二作に比べて一番面白かった!--というよりは、腹立つ所が少なかったというべきか。とってつけたようなエンディングも無かったし。
一方で無駄に長い場面があったような。例えば冒頭の二階建バスの暴走シーンとか。小さいお子様は喜ぶかも知れんけど、話自体がテンコ盛りなんだからそんな悠長な事してていいのかっ!と制作者側に問いただしたくなる気分になるのであった。
また、脱獄囚が身近に迫って魔の手を伸ばして来るというのに、全然サスペンスが盛り上がらないのはどぉ~いうことか--と深く考え出すとと不満がどんどん出て来てしまうのも困ったもん。

ゲイリー・オールドマンは思ったより出番が少なく、特別出演に毛が生えた程度と言ってもいいくらいの扱い。むしろルーピン先生役のD・シューリスの方がいい味出してもうけ役だった。
しかし、アラン・リックマン、G・オールドマン、D・シューリスと名優が顔を揃えた場面が出て来てもただ出てますって印象で、なんか勿体ないとしかいいようがない。
「新春芸能人隠し芸大会みたいだ」という感想を見かけたが、本当にエマ・トンプソンなんかモロにそんな感じ。
個人的にはマルフォイ父ちゃんが登場しなかったのがチト残念だった。

全体的には腹が立つ所もなければ、良かった~という場面もないということで、可もなく不可もなくという結論なのであった。次作もレンタルDVDで鑑賞予定。

主観点:5点
客観点:6点

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