トーキングヘッズ叢書 no.27 特集「奴隷の詩学」出ました!
毎度お世話になっとります「トーキングヘッズ叢書 no.27」が出ました。今回の特集はなんと「奴隷の詩学 マゾヒズムからメイド喫茶まで……しもべになることの悦楽」であります。
「しもべ」になりたい方、「しもべ」が欲しい方、共に必読であります。詳細はこちらをどうぞ。
通勤電車の中では絶対読めない内容なのでご注意下さい(^O^)
残念ながら今回は(今回も?)忙しくてどーにも時間が取れず、特集には参加できませんでした。代わりにこのブログのM・ハネケ映画祭と『隠された記憶』の記事に加筆・訂正、さらに『ピアニスト』の感想も付け加えて載せてもらいましたが、これがまた長くなってしまいました。締め切り間際に長い原稿を出してしまって毎度のことながら編集部にご迷惑をかけてしまったです。_(_^_)_ヒラアヤマリ
それにしても改めて観た『ピアニスト』はやっぱり不快でイヤミで素晴らしい(火暴)
ぜひとも皆様、一部は自宅保存用、もう一部はお友達にプレゼント用に二冊お買い求め下さいますよう。さらに、編集部に「素晴らしい」「感動したっ!」などのヨイショのお便りを出して頂けるとサイコーです。
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