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2006年10月 1日 (日)

タブラトゥーラ「花よりもなほ」:久し振りにコンサートで点目になる

会場:ムジカーザ
2006年9月21日

踊る古楽集団タブラトゥーラのライヴ。今回は映画『花よりもなほ』の音楽を担当した記念でそれらの曲も演奏するいうこともあって、タイトルになっている。
映画の中には数秒間だけメンバー三人が登場するとのこと。でも、音楽の使い方には色々不満があるらしく、団長のつのだたかしは冗談半分に色々グチを言っていた(^=^;
映画関係者は次の日の昼のライヴに来ていたもよう。

会場のムシカーザには初めて行ったが、極めてこじんまりしたスペース。よって、こんな間近でタブラの面々を見たのも初めてだった。

フィドルとリコーダーのユニゾンの音がとっても気持ちよかった。江崎浩司はレッド・プリーストみたいにリコーダー二本をいっぺんに吹くという妙技を披露。
団長はついに還暦を迎えたということもあってか、トチったり岡田准と岡田龍之介(チェンバロの)をゴッチャにしたりしてちょっと老人脳になっていたようである。

さて、一番前の席に座ってさかんに「ブラボー」を連発していた若い女性がアンコール曲が始まった時だと思うが、やおら立ち上がりステージ部分のど真ん中、メンバーの目の前で踊り始めたのには驚いた。自分の座席周辺で踊るというのならまだしも、完全にステージ中を飛び跳ねていたのである。
これには私はビックリして、目が点になってしまった。もう音楽なんか耳に入らないくらい(火暴) ボーゼンと眺めていたのだった……。

しかし、団長は曲に合わせて「拍手してくれ」というけどタブラの曲は難しいんだよねー。合わせて叩くだけでも精一杯。それが本当に合っているのかも分かんない。拍手するのに気を取られて聴く方がお留守になっちゃうのよ。

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