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2006年12月19日 (火)

「スペインのクリスマス」:マリア様も踊り出す?

中世の教会から現代の街角へ 時をこえる歌と古楽器の響き
演奏:アンサンブル・エクレジア
会場:聖パウロ女子修道会チャペル
2006年12月15日

つのだたかしのもう一つのプロジェクトであるアンサンブル・エクレジアは専ら宗教歌を演奏するグループ。CDは持っているがナマの演奏を聴くのは初めてである。同じ内容の公演をハクジュホールでもやったが、クリスマス曲ということで教会を会場にした日を選んだ。
キレイなステンドグラスが天井にまであって雰囲気はバッチリだし、前の方の席だったので間近につのだたかしや山崎まさしの指使いも見られてヨカッタヨカッタ。

ヴォーカルは波多野睦美とフラメンコ歌手(カンタオール)の永潟三貴生という取り合わせ。
前半は中世からルネサンス時代の聖母の歌や巡礼の歌を演奏。後半は近代編となって、カタロニア地方の歌を波多野さんがオルガンだけをバックに歌ったかと思えば永潟氏がスペイン歌謡風クリスマス・ソングを熱唱。ここでは、タブラトゥーラでは縁の下の力持ち風であまり目立たってない山崎まさしが俄然本領発揮。フラメンコ・ギターの華麗なる技巧を披露してくれたのであった。

素朴な歌から踊りたくなる歌謡曲風まで色々なクリスマスソングを楽しめたコンサートだった。
休憩には修道院のシスターたちが赤ワインをサービスしてくれた。普段はアルコール入ると眠くなっちゃうんじゃないかと思って敬遠してたんだが、つい貰って飲んでしまったのよ。とてもおいしかったです。

これで今年のコンサートは打ち止め。ホントはもう一つ行きたかったのがあったんだけどグズクズしてたら完売になってしまった(泣)。あとはCDでも聴きまくるしかないぞ。


ところでチラシの「コンサート速報」に4月にモンテヴェルディの「オルフェオ」をなんとムジカーザ(収容人数90人!)でやるとあった。マジですか。こりゃ是非とも行かねば。北とぴあ音楽祭と張り合うつもりかっ。

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コメント

これ、行きたかったコンサートでした。あのタブラトゥーラ(じゃなくてアンサンブル・エクレジア、でもほとんど同じメンバーですよね)が女子修道院でクリスマスコンサート…
何度か通ったことのある北とぴあにも今年は行けませんでしたが、おかげさまで様子が分かりました。
こうしてみると、これまでにも結構あちこちですれ違っているかもしれませんね。

ところで、TBと一緒に書き込んでいただいたコメントが消えてしまうらしいということが最近分かりました。
もし該当していましたら、(私のせいではないはずなのですが)失礼の段ご容赦下さい。

投稿: hokuto77 | 2006年12月20日 (水) 23時01分

コメントありがとうです。
アンサンブル・エクレジアの方はつのだ&波多野が定メンバーで、それ以外は変わるようです。
修道院で艶っぽいスペイン歌謡、というのもなかなかミスマッチでよかったです。(^^;

同ジャンルのブログを読んでいると「あ、この人も同じコンサートに来てたんだ」と驚く事がありますねー。これからもよろしくお願いします。

投稿: さわやか革命 | 2006年12月22日 (金) 06時57分

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