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2007年1月18日 (木)

2006日本インターネット映画大賞(外国映画部門)に投票

今年も「外国映画部門」に投票します。
なお、番外編として特別賞とワーストも別記事に掲載しました。


[作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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【作品賞】(5本以上10本まで)
「隠された記憶」         5点
「カーズ」           5点
「カポーティ」          4点
「イノセント・ボイス 12歳の戦場」   4点
「タブロイド」         4点
「グエムル 漢江の怪物」    4点
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」    2点
「アルナの子どもたち」     2点

【コメント】
個人的にはM・ハネケな年だった。中南米パワー、韓国パワーにも感心。特にポン・ジュノは本家スピルバーグが不甲斐ないのに引きかえ、鮮やかな活躍だ。もっとも米国もJ・ラセターみたいな人がいるからねえ……。
ドキュメンタリー枠では『アルナ~』を選んだ。
エンタテインメント大作で面白いのがなかったのが残念無念である。

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【監督賞】        作品名
[ミヒャエル・ハネケ] (「隠された記憶」)
【コメント】
東京・渋谷ではハネケ祭りが開催されたし、ハネケ・イヤーだったのは間違いなし。
イヤミで悪意に満ちてて、大好きだ~  \(^o^)/
もっとも、投票ではきっとイーストウッドになるんでしょうねえ……。

【主演男優賞】
[フィリップ・シーモア・ホフマン] (「カポーティ」)
【コメント】
オスカー像は暖炉の上の飾りではなかったことを、見て納得した。

【主演女優賞】
[クリスティーナ・フェルドマン] (「ニキフォル」)
【コメント】
これが一番選びにくかった。『ウォーク・ザ・ライン』のリース・ウィザースプーンとか、『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズとか、色々考えたんだけど。子役は選びたくないし--ということで、演じてる役は女じゃないけど、女優だからいいんだよねっ。

【助演男優賞】
[ベン・キングズレー] (「オリバー・ツイスト」)
【コメント】
いかなる名優も子役と動物には勝てない--というのをひっくり返して、子役もワン公も食ってしまった怪演に脱帽である。

【助演女優賞】
[キャサリン・キーナー] (「カポーティ」)
【コメント】
思わず『アラバマ物語』を観たくなってしまうほどの好演だった。

【新人賞】
[セバスチャン・コルデロ] (「タブロイド」)
【コメント】
『カポーティ』のベネット・ミラーにしようかと思ったが、やはりこの脚本はスゴイ!参りましたっ、ということでこちらの監督兼脚本家に。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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コメント

先般は日本インターネット映画大賞への投票ありがとうございました。遅くなりましたが、作品賞ならびに各賞が決定しましたのでお知らせいたします。発表サイトはhttp://www.mirai.ne.jp/~abc/movieawards/kontents/index.htmlです。今後とも、日本インターネット映画大賞をよろしくお願いいたします。

投稿: 日本インターネット映画大賞 | 2007年2月11日 (日) 14時46分

先般は日本インターネット映画大賞への投票ありがとうございました。
さて、日本インターネット映画大賞事務局では、今後もよりよい賞にすべく皆さまの声をお聞かせいただければと考えております。
そこで今回、アンケートを募集することにしました。お忙しいところまことに恐縮ですが、短いアンケートですのでご回答いただくようおねがいいたします。
URLはhttp://www.mirai.ne.jp/~abc/movieawards/kontents/index.htmlです。
今後とも、日本インターネット映画大賞をよろしくお願いいたします。

投稿: 日本インターネット映画大賞事務局 | 2007年3月18日 (日) 11時36分

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