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2007年6月29日 (金)

早くも主役降板!の話

メール便にて北とぴあ国際音楽祭の案内が来た。7月3日に「オルフェーオ」のチケット発売があるのだ。
とっころが(!o!) 封筒の中に「歌劇オルフェーオ公演出演者変更のお知らせ」というのが入っていて、主役のリュイス・ビラマジョが「やむを得ない事情により」降板。代わりにイギリス人のジュリアン・ポッジャーが出るという。
えーっ、と驚いたが、でもどっちも知らない歌手だからいいや--と思ったのが本当のトコ。しかし、よくよく読むとパーセル・カルテットの「オルフェオ」公演の時にアポロ役をやった人だという。
アポロ役と言えば、出番は少なかったけど、ナイフを振りかざしてオルフェオの○○を××××のがミョーにいかがわしくって、萌えた記憶があるなあ。……って、歌手としてはあまり関係ないことだけど(^o^;

でも、チラシとか印刷しちゃってるのに大変ですねー。ご苦労さまです<(_ _)>

他にも面白そうな公演があって、特にスウェディシュ・トラッド(という言い方でいいのか?)のフリーフォートはトラッド・ファン必聴になりそう。

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