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2007年8月28日 (火)

「宙飛ぶ教室」:宝塚ネタはよく分からん

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著者:小倉千加子
朝日新聞社2007年

雑誌に連載してた連作エッセイを収録していたもの。タイトルは「そらとぶ~」と読む。
内容は
*宝塚ネタ(書名の「宙」は宝塚の宙組から来てるらしい)
*大阪というか関西の土地や人の気質の話

で三分の二を占めている。どちらも私は知らない分野なんで読んでてよく分からず隔靴掻痒という感じだ。
残りの三分の一は面白かったが……。
「河合隼雄の言いそうなことを言っている自分を、誰か止めてほしい」という所は思わず笑ってしまったし、大学の講義でいつも最前列に座って著者の話を聞いているデコボココンビの男子学生は微笑ましかった。

ちょうど今週の「アエラ」で、このエッセイの中で大きく取り上げられている元宝塚の人が表紙になっていた(検索して来る人がいると悪いので、名前は書かない)。その写真をつらつらと眺めてみたが、やはりステージを見てみなくては何も分からないようだ。
もちろん、宝塚の話はジェンダー関係につながるんだろうけどさ。

【追記】
元宝塚の人の写真集の新聞広告を見かけた。で、NHK-BSでやってるアニメ『精霊の守り人』のヒロインに似てるなーと思ったのは私だけじゃろか。
もちろん、「似てる」っても実際のところは逆で、キャラクターの設定の時にモデルにしたのかも知れないってことになるわけだが。
『攻殻』の時もモデルとして吉永小百合とか金城武の名前が出ていたからなあ--あり得ない話ではないと思うぞ。

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