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2007年10月29日 (月)

感動しねーぞ

「サルコジ大統領の最初のつまずき 「ギイ・モケの手紙」」を読んで、いたく感銘を受ける。

史実の伝達ではなく感動・同情によってナショナリズムを喚起する行為、つまり「記憶」の政治利用であって、歴史教育ではないという批判である。

さすが、自分たちの王様の首を刎ねた国であ~ると妙に感心。
とりわけ

政治的理念ではなく「感動」の演出を政治の中心に据え、人々の感情や被害者意識を巧みに操ろうとする

これは耳が痛い。これからは「感動したっ」(←死語)などというあおり文句には扇動されず、「感動しねー」というスタンスを貫きたい、と心に誓った次第である。

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