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2007年12月30日 (日)

「バロック音楽で綴るクリスマス」:赤の衣装でお願いします

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ラ・フェート・ギャラント雅なる宴6
演奏:ラ・フェート・ギャラント
会場:近江楽堂
2007年12月25日

ラ・フェート・ギャラントは四人組のグループ。前回のコンサートでは残念無念の途中退出をしてしまったので再度挑戦である。なんてったってクリスマス・コンサートだしね(^^)

しかし看板に掲げたわりには、曲間の喋りで「この編成でのクリスマス曲は少ない」と正直なトコを暴露。冒頭のコレット『クリスマスのシンフォニー』以外の前半部は「教会の鐘」を扱った曲が中心となった。(鐘の曲はたくさんあるらしい) とくれば、締めはもちろんマレの『聖ジュヌヴィエーヴ丘教会の鐘』。ヴァイオリンと交互に現れるガンバのゴゴゴガゴと低音で弾く部分(←変な表現ですいません)が、生で聴くと極めて印象的であった。

後半はもうクリスマスに関係なく作曲者不詳の無伴奏フルート曲、ルクレール、そして四人がお気に入りのテレマンの『パリ四重奏曲』と続いた。四人とも達者な奏者ぞろいなんで丁々発止のかけ合いを安心して楽しめた。

前田りり子が曲の解説で長く喋るのを初めて耳にしたが、全然外見の印象とは違っているのが面白かった。なんか、すごく焦っていていてつんのめっちゃうような喋り方。

それから、女性陣三人がせっかく赤系統の衣装でまとめているんだから、桐山氏も赤いネクタイとか赤っぽいシャツとかでキメて欲しかったぞ。別にサンタの衣装を着ろとまでは言わんからさあ。

もらったチラシの中に佐藤豊彦のコンサートのを発見! あわてて近江楽堂の隣にあるチケットカウンターで購入した。全く知らなかったよ。(;^_^A


ところで全然関係ないけど、昼の回の方に行ったら改札からオペラシティがやたらと混雑している。しかも平日の昼間だからオバサマ系や子どもが多い。どうやらホールの方でもロシア某合唱団のクリスマス・コンサートがあったらしいのだが、そのとばっちりで会場の外のトイレまで大混雑して行列ができている。
これは問題になってるらしくて、トイレに「コンサートホールには充分な数のトイレがあるのでここは使わないで下さい」みたいな貼り紙までしてあるのだ。掃除のおばさんたちも憮然とした表情。なんとかしてくれー。
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 ←ツリーを口アングリ状態で見上げる、歌う男の図

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