« 「死刑」:死刑に惑う | トップページ | 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」:華麗なる総集編 »

2008年3月30日 (日)

迂闊であった

《allcinema》より、ニュース欄に「諸星大二郎原作不条理コメディ「栞と紙魚子の怪奇事件簿」のDVD発売が決定。」とあるじゃにゃあですか(!o!)

え~~っ全然知らんかった。こんなのやってたんですか。

段一知の奥さんはどうしたんだろ。声だけで登場かしらん。
それにしても肝心のヒロイン二人がどう見てもフツーの女子高生に見えるが、私の視力が落ちたせいかな(^^?
080329b


←こちらは原作。リンク先のパッケージ写真とお比べ下せえ。

| |

« 「死刑」:死刑に惑う | トップページ | 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」:華麗なる総集編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 迂闊であった:

« 「死刑」:死刑に惑う | トップページ | 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」:華麗なる総集編 »