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2009年2月15日 (日)

「アリアンナの嘆き」:なぜか神様のケチを恨む

090215

演奏:ロベルタ・マメリ、波多野睦美、つのだたかし
会場:ハクジュホール
2009年2月11日

2年近く前にラ・ヴェネシアーナの一員として来日してトッパンホールでの公演で大感動を与えてくれたロベルタ・マメリが波多野睦美との共演CDを出し、その記念公演に行ってきた。

登場したマメリは近くで改めてよくよく見ると、若くて余分なお肉のないスタイル良しの超美人である。ああ、天は彼女に二物どころか何物も与えたもうた! 私には一物もくれなかったのに~foot 神様のケチッ(`´メ)……ってどうでもいいことですが。

彼女は登場して3曲ソロでディンディアやステッファニを歌った。情感豊かで声量もハクジュホール全体をゆるがすほど。
波多野睦美が次に交替して、モンテヴェルディ「甘い苦しみは」を。これはマルコ・ビーズリー+E・ガッティが甘甘波状攻撃をやった曲ですね。つのたたかしのリュートもガッティに負けず切ない響きであったnotes
前半の最後の曲は二人でモンテヴェルディを二重唱した。これまた素晴らしいものだった。

しかし、一番の聞き物は後半のマメリの「アリアンナの嘆き」だったろう。これは前回の来日公演の感動を髣髴とさせる熱唱だった。
聴き終わって二人の歌手の卓越した歌声にノックアウト状態となった。満足よ(*^^*)

ただ、これは純粋的に個人的な好みによるもんですが、このCDを買うかというと--多分買わないでしょう(・・ゞ ちょっと私には濃ゆ過ぎるのであ~る。

ラ・ヴェネシアーナは今度のラ・フォル・ジュルネに来てブクステフーデをやるそうである。ドイツ物をどう料理してくれるのか楽しみ楽しみfuji

【関連リンク】
《コンサート日記》
かなり詳しい感想です。この日発売だったCDの感想はこちら

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