ミシェル・ンデゲオチェロ: 「カヴァーズ~ヴェントリロクイズム」黒人女性アーティストによるカバー曲集。いつもの鋭角的な音から、やや幻想味あるサウンドへと変化ありか。歌声はいつもの通りだけど。「プライベート・ダンサー」は言われないと分かりません。
民謡クルセイダーズ: 「エコーズ・オブ・ジャパン」この異質なものが衝突し融合するエネルギーはすごい。
スティーヴ・ウィンウッド: "Winwood Greatest Hits Live"長いロック史を生き抜いてきた天才ミュージシャンの自作ベストヒット的選曲によるライヴ。2枚組にみっちり収録されている。客の歓声は入っていても音と演奏が良すぎてライヴ感に欠けるのが惜しい。日本ではあまり人気ない人なので、国内盤発売はなし!
« 聴かずに死ねるか:マイナー・コンサート編 7月版 | トップページ | 「ひねもすハトちゃん」 »
そういや、書き忘れてました。
秋にLFJ常連の某グループが再来日するとか こりゃチケット争奪戦は間違いなしですな。
投稿者 さわやか革命 時刻 06時46分 古楽(2009~2012年の記事) | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事のトラックバックURL:http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82416/48772460
この記事へのトラックバック一覧です: 聴かずに死ねるか:マイナー・コンサート編 付け足し:
コメント