« 「ブリューゲル 版画の世界」&「絵の中の楽器たち ブリューゲルコンサート」:怪物跋扈して夜音楽を奏でる | トップページ | 「パリ20区、僕たちのクラス」:教育にハッピーエンドなし »

2010年8月 6日 (金)

「ラ・カリスト」は「買い」か?

イープラスよりお知らせメールが来ていて、どうやらカヴァッリのバロック・オペラ「カリスト」をやるんでチケットを売り出すらしい。

演奏はアントネッロで、指揮は濱田芳通。歌手は知っている名前がチラホラと--という感じで、それだけなら「行ってもよしっok」となりそうである。
だが、演出の伊藤隆浩が問題。同じくアントネッロと組んだ「オルフェオ」はよかったけれど、あのannoy悪評紛々たるパーセル「アーサー王」の演出家ぢゃないですか(!o!)
これだけで行く意欲97パーセント減downであ~る。
しかも内容からして、下世話でケバケバした演出になりそうな予感だ。

さーて、どうすっかな(?_?;

【関連リンク】
《オペラ三昧イン・ロンドン》より「カリスト by Cavali ギリシャ神話のスケベなバロックオペラ」
なるほど、こういう内容ですか(^^;)
関係ないけど、別の「セメレ」の記事でC・ルセの所に誰もサイン貰いに行かなかったというのはビックリよ。

|

« 「ブリューゲル 版画の世界」&「絵の中の楽器たち ブリューゲルコンサート」:怪物跋扈して夜音楽を奏でる | トップページ | 「パリ20区、僕たちのクラス」:教育にハッピーエンドなし »

コメント

そうなんですよね~~・・

あの!演出家っていうか、演出じゃないぞそれは!の人ですよね・・・

結構、それで躊躇している人が多そうなこの公演・・

それはそうと・・
ストーン・テンプル・パイロッツ!懐かしいです!
彼らも名前・・忘れてました・・
また、ようつべで探して久々に聴いてみようと思います。

投稿: アルチーナ | 2010年8月 6日 (金) 15時02分

オペラのストーリー自体は、エロ・グロ・ナンセンスで楽しいです。でも音楽は、初期バロック・オペラなので、食い足りないところがあります。だから、演出が非常に大事で、よっぽど度胸を据えて下品に徹するか、高踏的にするしかないと思います。上演機会がレアといえばレアなオペラなので、誰の演出でもいいから観に行くしかないでしょうね。
去年鑑賞したモネ劇場のは、ヤーコブス指揮ヴェルニケ演出でDVDにもなってるプロダクションでしたが、コメディア・デッラルテ風のキャラクターによるヴェネツィアのカーニヴァルの馬鹿騒ぎという設定なので、高踏的でありながら野卑で、なかなかに上手い処理だなあと感心しました。
URLをクリックすると、拙ブログの当該記事に飛びます。

投稿: レイネ | 2010年8月 6日 (金) 18時20分

 >アルチーナさん
|あの!演出家っていうか、演出じゃないぞそれは!の人

ギャハハハ(^○^)その通り。
ついでに言えば「また同じようなもん見せられたら暴れてやるぞ、ゴルァ」の人でもあります。

昔の名前で出ていますの「ストテン」は長続きするといいですがね~。この年代のバンドは結構「あの人は今?」状態が多いみたいです。


 >レイネさん
|誰の演出でもいいから観に行くしかないでしょうね

いや……それが(=_=;)
「見たことを全て忘れたくなる」ような演出だったんですよー「アーサー王」は。
一番安い席でも買おうかしらん( -o-) sigh...

投稿: さわやか革命 | 2010年8月 7日 (土) 11時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82416/49073127

この記事へのトラックバック一覧です: 「ラ・カリスト」は「買い」か?:

« 「ブリューゲル 版画の世界」&「絵の中の楽器たち ブリューゲルコンサート」:怪物跋扈して夜音楽を奏でる | トップページ | 「パリ20区、僕たちのクラス」:教育にハッピーエンドなし »