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2011年6月 5日 (日)

わが故郷は……

*原発ネタですので、ウゼェと思う人は飛ばしてください(^^)


年間許容被曝量20ミリシーベルト問題が話題になっている今日この頃ですが、果たして文科省発表の放射線量の数値は正しいのか--というんで、独自に調査した結果が出ております。
で、どうもほとんど政府の発表より数値が高いと……up

驚いたのは資料3でありまして、これを見ると私の実家がある地域はしっかりと年間1ミリシーベルト以上に入っているじゃありませんか~っ(>O<)ギャー

あ、当然「直ちに健康に害はありません」な値ですよ(^o^;)b
それに同じ地区でも場所によって数値がかなり高低があるらしいですしね。
でも、これまでの日常のレベルではないことは確かなのであります。
わが故郷は美しい海も山もなく、農産物を生産する土地でもなく、ただ小汚い灰色の家が並んでいるだけのド下町ですが、それでも故郷は故郷であります。残念無念であ~るheart03

今年は親不孝なことに母親の命日に墓参りにも行かなかったが、墓の周囲の草むらにはもっと高い数値の放射能がたまっているんじゃろうかdanger そういや、墓地の隣にはお寺が経営している幼稚園があったな。子どもが……(+o+;)

もちろん「共産党のやった調査なんか信じられるけえ( 'д')、ペッ」というのも一つの意見であるし、「いや、政府が国民を危機にさらすはずがない」というのもまた一つの見識であります。

しかしながら、先日「日本の公害史」(世界書院)という本をパラパラ見ていたら、「日本の公害史の中で絶対にみすごしてはならない点は、企業と行政と御用学者が三位一体となって公害の原因をおおいかくしてきたことである」と書かれているのを見てめまいtyphoonがしてしまいました。
なんか今の状況と同じじゃないですかっ! これは四大公害裁判(水俣病、イタイイタイ病など)についての記述ですが、1960年代の話です。

さらに公害に限らず、薬害エイズ、C型肝炎問題など同様の三位一体の構図によってその後も変わることなく引き続いて起こっております。これらを見るとどうも国民の生命を守ろうという気はないように思えますねえ。それどころか危険にさらしているのか?

先日、CS放送に出ていた生井兵治という元教授(地上波には絶対出そうにないユニークな人物)が、農作物や土壌も地域をグリッド上に分けて毎日同じ場所で定点観測を続けなければ意味がないと話していましたが、そういうことを国がやる予定はないようで……empty

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