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2011年8月21日 (日)

最後の連載

中村とうよう自殺の報を聞いてからはや一か月……。(過去の記事はこれこれですな)

「ミュージック・マガジン」誌の9月号が出たんで買ったが、さすがに誌面構成を変える余裕はなかったらしく、特集は山下達郎のままで、湯川れい子と原田尊志の追悼文が載っているだけだ。ちゃんとした追悼特集は10月号になるようだ。

二人の追悼文を見てページをめくったら、連載コラムの「とうようズ・トーク」が出て来たんで驚いた。誰か代理で書いているのかと思ったが、読み進むとまぎれもなくご本人の文章で最後には自殺のことまで触れているではないか!(しかもユーモアめかして)
なんと自殺の当日に編集部に原稿が届いたとのこと。死の直前に書き上げたようだ。その用意周到さと意志の強さにアゼン(+o+)とするばかりである。
意志薄弱な私だったら送った途端に「やっぱり死ぬのはヤメタng」と決意を翻したくなっちゃうに決まってる。

参りました_| ̄|○


死の直後にブログやらツイッターで関連記事を読んでいたら、未だに「ロッキング・オン」誌とのいざこざに触れている文章が出て来てこれまた驚いた。まだ続きをやってんのかいpunch
こういうどうしようもない縄張り争いみたいのがロック・ファン、いや音楽ファンの性というヤツかね。

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