「西遊妖猿伝 西域篇2・3」
感想を書くのが遅くなってしまった。
3巻が店頭に並んでいるのを見て、モロホシ先生来たーッ(^^)/とすぐに購入。早速読み始めたのだが、どうもこれまでの話を忘れてしまったらしい。そこで、本棚を探すが1巻は見つかったものの2巻の方がいくら探しても出て来ない。1巻のラストを見てみると、この先を読んだ記憶が全くないのであった……。
2巻目買い忘れた~(☆o◎;)
またやってしもうた……_| ̄|○
3巻を買った本屋へ行くと2巻が一冊だけあった。ヨカッタ
ゾロアスター教の悪鬼まで出て来て大変だー。一体いつになったら天竺にたどり着けるのでありましょうか?
双子と4つ目の犬がカワユイ こういうキャラクターをからませるのが巧いです。
それと、八戒が奥方のところへ忍び込むところがコワイ(-_-;) 仮面も不気味だ。急にそこだけ展開のテンポがのろくなって、エロ怖いというか……諸星先生の本領発揮であろう。
それにしても3巻のラストの続きが気になる。双子どうなるのか。4巻目は買い逃さないようにしなくては、ですよ(@∀@;
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コメント
毎日暑いですね〜
シルクロードより日本の方が暑いかも。
うちでは、ダンナが諸星はずっと買っていて、読んだら私にまわってくるのですよ。
いや、忘れたことに次巻がでますが、こんどこそ無事天竺までたどりつけるのか、ドキドキものですね。絵がかわらないので、安心?して読んでます。
投稿: しの | 2011年8月18日 (木) 09時30分
天竺到達まであと20巻ぐらい……?
勘弁してくれ~~。
過去には(別のシリーズですが)増刷されて平積みされたのを新巻と勘違いして、同じものを買ってしまったこともありましたですよ(@∀@)
投稿: さわやか革命 | 2011年8月20日 (土) 07時42分