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2012年1月22日 (日)

第16回(2011年)日本インターネット映画大賞・外国映画部門に投票

今年も投票します。詳しくはこちら
特別賞については別の記事で書く予定です。

[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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【作品賞】(5本以上10本まで)
  「ソーシャル・ネットワーク」6点
  「トスカーナの贋作」5点
  「光のほうへ」5点
  「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」5点
  「ゴモラ」5点
  「カーズ2」1点
  「エッセンシャル・キリング」1点
  「コードネーム:カルロス 戦慄のテロリスト」1点
  「スモールタウン マーダー ソングズ」1点

【コメント】
大作や話題作をほとんど見ていない状態で投票に参加していいのか、とか思ったけどしちゃいましたよ。
震災前に見た映画はなんだか霞がかかったようにしか思い出せない。「ソーシャル・ネットワーク」は2011年の作品だったんだ……と改めて驚いてしまった。そのせいか、今年はこれだ~っflairというような一作はなくて、点数は分散化である。
その「ソーシャル~」最近、吹替版で見直したが、やはりあのセリフの情報量を消化するには吹替の方が吉かと。
「カルロス」はTV放映、「スモールタウン~」は未公開でDVD鑑賞(感想を書きました)。
「ゴモラ」は2008年作品がなぜか今頃公開だが、かえって今の日本にこそふさわしいと言えるかも。しばらく前の某映画のキャッチコピーの登場人物「全員悪人」というのがそのまま当てはまりそうだ。


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【監督賞】              作品名
   [トマス・ヴィンターベア] (「光のほうへ」)
【コメント】
「トスカーナの贋作」のアッバス・キアロスタミと、どちらにするかずーっと迷っていてようやく決定。

【主演男優賞】
   [ジェシー・アイゼンバーグ] (「ソーシャル・ネットワーク」)
【コメント】
映画の中で他の登場人物の心理や行動は明確に描かれているのに、主人公だけが何を考えてるのか分からないヌエ的存在であるのをうまく演じているのに感心。

【主演女優賞】
   [ヒアム・アッバス] (「ミラル」)
 【コメント】
今年はこれぞ!という人はいなかったが、伊達に大女優の看板背負ってるわけじゃないというのが感じられたので。

【助演男優賞】
   [マーク・ラファロ] (「キッズ・オールライト」)
【コメント】
昨年は該当者なしだったが、今回は激戦区だった。恐らく設定上はいい加減なダメダメ男なのに、憎めないヤツだと感じさせたのは彼のおかげだろう。

【助演女優賞】
   [イメルダ・スタウントン] (「「ウッドストックがやってくる!」」)
【コメント】
この母親役の人、どっかで見たことあるよなー、ちょっとイメルダ・スタウントンに似ているけど。テレビで脇役専門でやってるような女優さんかな--などと見ながら考えてたが、クレジット確認したら本物の彼女だった。
この田舎臭さはハンパじゃねえ~(>O<) 恐るべし……dash

【ニューフェイスブレイク賞】
   [ヘイリー・スタインフェルド] (「トゥルー・グリット」)
【コメント】
毎年、子役は除外しているが、彼女は年齢制限ギリギリのとこだろう。

【音楽賞】
  「スモールタウン マーダー ソングズ」
【コメント】
「ソーシャル・ネットワーク」で決まりかと思ってたら、土壇場でこれが来た! ブルース・ペニンシュラというバンドには驚かされるし、音楽の付け方もうまい。

【ブーイングムービー賞】
  「テンペスト
【コメント】
「ひどい」とか「つまらない」という訳ではないが、名作を原作にして、名優、個性俳優、怪優を使い、美しい場所でロケしても、面白い映画になるわけではないという実例のような作品になってしまった。ああ、勿体なやempty

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【勝手に○×賞】

【特別功労賞】
   [アラン・リックマン] (「ハリー・ポッター」シリーズ)
【コメント】
彼の演じるスネイプ先生がいなかったら、このシリーズの魅力45パーセント減downと断言したい。
長い間、ご苦労さんでした~~っm(__)m

【最凶猛母賞】
   [イメルダ・スタウントン] (「ウッドストックがやってくる!」)
【コメント】
エキセントリックな母親像は様々な作品で描かれてきたが、この母親はどこの国のどの時代にもいそうだから、余計に恐ろしい。(ちなみに実話ベースであるsweat01
日本で対抗できるのは、長谷川町子の「いじわるばあさん」あたりか。

【オリジナル美女賞】
   [ヴァレリー・プレイム] (「フェア・ゲーム」)
【コメント】
実話に基づいた映画だと、当然モデルとなったご当人より役者の方が美しかったりカッコ良かったりマトモな人物そうだったりするわけだけど、これに関してはご本人もナオミ・ワッツに負けず劣らずの美人shineではないですか! さすがCIAであ~る。

【最優秀コンビ賞】
   [ジェームズ・マカヴォイ&マイケル・ファスベンダー] (「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」)
【コメント】
他には「宇宙人ポール」や「英国王のスピーチ」が候補に挙がったが、萌え度を加算して「教授&マグニートー」となった。なお文句があっても受け付けません。

【邦題に偽りあり賞】
  「ブリューゲルの動く絵
【コメント】
タイトルだけ聞くと楽しそうじゃありませんか。だが、実際見てみると……よくもだましたな~impact

これ以外の特別賞については後日。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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