« 「アンサンブル『音楽三昧』J.S.バッハ」:アンドロイドはデジタルバッハを弾くか | トップページ | 「天才スピヴェット」:変人が出ても、まともな映画 »

2015年1月 4日 (日)

「クリスマスコンサート2014 フランドルの天才 オルランド・ディ・ラッソ」:ラッソと呼べば「ラッスス」と返る作曲者の名前の難しさよ

150104
演奏:ラ・フォンテヴェルデ
会場:ハクジュホール
2014年12月12日

ルネサンス期の作曲家として名前が広く知られている割には、ナマで聞く機会は意外と少ないラッソ(ラッスス←こちらの方が一般的)。その宗教曲を集めてのクリスマス・コンサートである。

鍵盤楽器も入らぬ完全アカペラ体制で、総勢6人だった。通常だと鈴木美登里と並ぶソプラノのもう一人は星川美保子なのだが、病欠dangerだそうで染谷熱子という人が代打で入っていた。

聞きごたえがあったのは「めでたし、天の女王」と「テ・デウム」だったろうか。前者はとにかく美しい曲であまりに美し過ぎflair心地よ過ぎたせいか沈没している人もいるほどだった。いや、それだけ皆さん歌唱が巧みだったってことですよ(^_^;)
後者は大曲で華やかなので、会場はぐっと盛り上がった。気分は完全クリスマス・モードxmasであったよ。モンテヴェルディなどの公演と同様、訳詞が字幕で出たのも良しgood

もちろん、編成は曲毎に変わって、男性4人だけという曲もあった。染谷女史は代打とは思えぬほどによく溶け込んでいた。

来年のクリスマスはバッハのモテットをやるとのことで、これまた楽しみだヽ(^o^)丿
ところで、いつもこのグループのコンサートは満員御礼なのに、今回は空席が目立ったのはなぜだ? 某氏が出演しなかったから……(^^?) そんなことないよねsign02


|

« 「アンサンブル『音楽三昧』J.S.バッハ」:アンドロイドはデジタルバッハを弾くか | トップページ | 「天才スピヴェット」:変人が出ても、まともな映画 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82416/60923060

この記事へのトラックバック一覧です: 「クリスマスコンサート2014 フランドルの天才 オルランド・ディ・ラッソ」:ラッソと呼べば「ラッスス」と返る作曲者の名前の難しさよ:

« 「アンサンブル『音楽三昧』J.S.バッハ」:アンドロイドはデジタルバッハを弾くか | トップページ | 「天才スピヴェット」:変人が出ても、まともな映画 »