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2015年10月31日 (土)

MUSEパイプオルガン特別講座 第2回 「オルガンの歴史、時代と楽器と作品」:素人はオルガンのストップに頭ぶつけて玉砕

講師:松井直美、梅干野安未
会場:所沢ミューズ キューブホール
2015年10月18日

所沢でパイプオルガンの講座がある、筆記具持参ということで、かなり勉強になりそうflairということで、第1回目は行ってないのだが、あえて参加してみることにした。歴史や楽器についてよく知らないので知識を深めたいというのもあった。

市民講座みたいな内容かと思ってたのだが、実際に行ってみたら全く違った(!o!)
ミューズでは以前、実際にオルガンを演奏する人に対して連続講習会みたいのをやっていて、要望があったのでその講義部分だけもう一度再開することにしたのだという。

で、配られた資料を見るとトーシロにはほとんど分からないような詳しく濃い内容で、思わず冷汗sweat02がタラ~リと流れるのであった。
しかも、休憩10分入れて3時間強と、長さの方もかなりなもんだ。
それをスクリーンにオルガンや教会の写真などを映し、CDもちょこっと流しながら講師二人が話すという次第である。

国別に時代ごとに有名なオルガンやビルダーを辿っていく。私はここで、ストップというのは鍵盤ごとにあるのだと初めて知ったsign01
……(>_<)キャーッ、無知な私を許して。

イタリア、スペイン、フランスと進んできて、私はここでかの国ではフランス・バロックとは言わず「フランス古典音楽」と呼ぶのだと初めて知ったsign03
……(>O<)ウギャーッ、無知な私を許して。

しかし、フランスを時代ごとに分けて詳しくやり過ぎたのか、時間が足りなくなって肝心のドイツが駆け足になってしまったのは残念無念である。
オランダでは北部がカルヴァン派のプロテスタントが主流だったので、オルガンは教会ではなく市の所有するものだというのは初めて知ったdanger
……ウ(以下略)

とにかく、オルガンが非常に複雑で、国・時代どころか個々の楽器ごとに全く違うというのだけは理解できた。人間の歌手の声が皆違う以上に異なると言ってよい。

かように高度な内容だったが、最後の質問コーナーで初歩的な基本事項を質問してた人がいたので、シロートは私だけではなかったと安心したのであったdashホッ

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