« 「J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンの夕べ」:いつまでも聞けると思うな親の小言とベテランの演奏 | トップページ | 「黄金のアデーレ 名画の帰還」:名画の魂、百億円までも »

2016年3月21日 (月)

「テレマン パリ四重奏曲集全曲演奏会」:今テレマンが熱いのか?

160321
演奏:片岡博明ほか
会場:近江楽堂
2016年3月9日

パリ四重奏曲全6曲を昼と夜の二部構成で、全曲演奏するという趣向のコンサート。平日なので私は夜の方だけ聞きに行った。1・2・5・6番という順序のプログラムだった。

フルートの片岡博明という人はどうも過去に名前を聞いた記憶がないなあと思ってたら、経歴を見ると名古屋の方で活躍しているようだ。
他にガンバ福沢宏、ヴァイオリン廣海史帆、チェンバロ山縣万里という顔ぶれである。

当時の人気一番手にして多作家のテレマン、この曲集もパリで一流奏者によって演奏され、仏国王のお墨付きで出版されたそうな。ゆえに、全体を通して安定の美に貫かれ、明朗快慶にして軽快である。

そんな曲集を日本の実力ある演奏家によってきっちりと聞かせてもらいました。会場の聴衆もみなさん満足だったもよう。

なお、7月にもやはりこの曲集の全曲録音発売記念ということで前田りり子、寺神戸亮のアンサンブルのコンサートがあるそうだ。にわかにテレマンブームなのか(^^?)


|

« 「J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンの夕べ」:いつまでも聞けると思うな親の小言とベテランの演奏 | トップページ | 「黄金のアデーレ 名画の帰還」:名画の魂、百億円までも »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82416/63375168

この記事へのトラックバック一覧です: 「テレマン パリ四重奏曲集全曲演奏会」:今テレマンが熱いのか?:

« 「J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンの夕べ」:いつまでも聞けると思うな親の小言とベテランの演奏 | トップページ | 「黄金のアデーレ 名画の帰還」:名画の魂、百億円までも »