「ルソン・ド・テネブル 暗闇の朝課の読誦」:猫とクープラン(特に関係なし)

F・クープラン生誕350年記念
演奏:野々下由香里&鈴木美登里
会場:近江楽堂
2018年2月22日
2月22日はニャン
ニャン
ニャンで猫の日~(=^・^=)
じゃなくて--またもクープラン記念公演なのであった。
ルソン・ド・テネブル、宗教曲とはいえ華麗なるソプラノ2人の競演である。私が最初に聞いたのは、かつてのNHK-FM「朝のバロック」でエマ・カークビーの歌でかかった時だ。うろ覚えだが、今調べてみるともう1人はジュディス・ネルソン、鍵盤はホグウッドだった。
その後、マレとサント・コロンブを扱った映画『めぐり逢う朝』の劇中でも流れたのがまた印象深かった。
録音は何種類か買ったのだが、どういうわけか実演では聞いた記憶がない(多分)
なので、ユカリ&ミドリのベストコンビで聞けるのは誠に嬉しいっ(#^o^#) おかげで近江楽堂は満員御礼であった![]()
この曲以外に同じ作者のモテットや、ガンバ福沢宏&オルガン今井奈緒子による器楽曲も加えて構成されていた。
こうして、奏者の呼吸も間近に聞こえるような小さな会場で聞いてみると、常に淀みなく濁りもなく(って、当然と言えばそうなんですが)均一に隅から隅まで声を届けるってのは身体的なコントロールがスゴイ(!o!)--と、トーシロなのでつくづく感心してしまうのであった。大きなホールでは逆に得られない感覚だろう。
二人の声はドーム状の天井に天使の如く響いたのである。
最後にやった復活祭のためのモテットは、カークビー盤に追加で一曲収録されてたのと同じ。やはり、お二人とも初めて聞いたのは彼女の歌だったんでしょうか。
ただ、側に座っていた若い男がだらしなく荷物やジャケット広げていた(狭い会場なのによ
)だけでなく、曲の合間ごとにペットボトルをゴクゴク飲んでたのには驚いた。さすがに演奏途中は飲んでなかったが……(~_~メ) でも、アンコールの時に野々下さんが話してる時もやってたな。
あと、スマホの着信音を最小だったけど、鳴らしてたぞ。
で、帰宅したらネットに「I教授」の訃報が流れていてビックリしたのであった。
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