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2018年5月 3日 (木)

「ジュリアン・マルタン氏を迎えて」:一心同笛

180503
*「テレマン リコーダー二重奏ソナタ」
2018年4月20日
*「フランスの室内楽作品」
2018年4月21日
会場:近江楽堂

木の器主催公演、今回はフランスのリコーダー演奏家ジュリアン・マルタンをゲストに2日間連続で行われた。

1日目は宇治川朝政と二人で全曲テレマン二重奏。アルトリコーダー、ボイスフルートを使い、一曲だけマルタン氏の独奏があり、頭からシッポまでテレマン尽くしヽ(^o^)丿の感があった。

迫真の演奏でいつになく宇治川氏の顔も緊張で引き締まっていたような……あ、普段はだらけているとかという意味じゃないですよ(^^ゞ

2日目はチェンバロの福間彩が加わって、フランスのアンサンブル曲。こちらはオトテールがメインで一曲だけマレのトリオ作品が入っていた。

元々二人は同年代のタテ笛吹きとはいえ、面識はなくて、ただ共通の友人が多いとのこと。で、いつか一緒にやるといいよ、と言われてたそうな。
コンサートは金・土曜だったが、マルタン氏が月曜に羽田に着いて、それが初対面だったそうである。で、その後リハーサル……ということは正味4日間ぐらいしかなかったということか。
そのせいか、マルタン氏の呼吸を宇治川氏が探りながら合わせているような印象だった。(だから余計に真剣な面持ちに見えた?)

それと、二重奏と独奏では演奏のニュアンスが微妙に異なるのだなあ、とも感じた。自分で楽器をやっている人なら当然のことかもしれないが、部外者にはそうなんだと思った次第である。

それにしても大いに聞きがいがある演奏だったのに、あまり客の入りが良くなかったのは残念無念sweat02 特に土曜日の方は少なかった。
この手のマイナーなコンサートはやはり声楽が入ってないと難しいのかしらん(?_?)などと考えてしまったですよ。


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