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2018年6月 3日 (日)

「ヴィットリオ・ギエルミ ヴィオラ・ダ・ガンバ・リサイタル」

180603
会場:近江楽堂
2018年5月12日

ギエルミ・アンサンブル公演の後にロレンツォとヴィットリオ兄弟はそれぞれソロ公演を行なった。兄のソロは過去に聞いたので、弟の方のガンバを聞いてきましたよ。
会場は定員100名の近江楽堂。いくらなんでももっと大きな所でもよかったろうに--と思うが、日程の都合とか色々あったのかな?
もちろん満員御礼full

様々な作曲家のガンバ独奏曲を取り上げたこの公演、時代順というわけでもなく、冒頭はマレの作品7曲で始まった。
続いて時代を遡り英国に飛んでトバイアス・ヒューム、かと思えばフォルクレ。合間にギエルミ自作を挟んだのはご愛嬌か。「バグパイプ」というタイトル通りにかなり騒がしい曲だった。

数年前に発見されたばかりのテレマンのファンタジアは、かなり難しそう。ちょっとバッハっぽいかなー(^^?) で、続いてそのバッハ作品、無伴奏チェロ曲から。
そして、ガンバの最期を飾ったアーベルでやはり終了となった。アーベルってこうして聞くとかなりぶっ飛んでる印象ですなあ。ここまで爛熟したかという感じ。

ヴィットリオの演奏は穏当なところなしdanger 極端でアクセントが強い。キョーレツなものであった。しかも休憩なし公演で1時間20分ぐらい(多分)弾きっ放しではないですか(!o!) エネルギッシュで圧倒された。

なお、あのサスペンダー氏を目撃。メジャーな公演ではよくお見かけするが、近江楽堂みたいな小さな所では初めてである。しかも、やはり最前列に座っていたsign03(自由席先着順) 演奏者の真ん前で(距離約1メートル半)ひっきりなしにアメを剥いて食べていたのであったよ……。

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