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2018年8月25日 (土)

「彼女が泣いているのを見た、そして 愛は朽ちていった。」:女王陛下のイタリア

180825
アルプスを越えた音楽 イギリスとイタリアに昇華するルネサンスのハーモニー
演奏:高橋美千子ほか
会場:日本福音ルーテル教会
2018年7月27日

テーマはルネサンス期英国におけるイタリア音楽の受容、ということでいいのかな。
英国で流行ったイタリアの曲や、フェラボスコのように作曲家自身が渡英して活動していた、また、イタリアの影響を受けた英国人の曲などが演奏された。
声楽曲は高橋美千子担当、合間に挟まれる器楽曲が品川聖など4人によるガンバ合奏である。

アッツァイオロとかヴェッキとか初めて聞くイタリア人作曲家や、トマス・ルポ(イタリア系英国人)、コプラリオ(イタリア人ではないのにそれ風の名前を自称)なんてのもあって、全16曲色とりどりに様々だった。しかし、結局はイギリス風メランコリーに吸収されていくのである。

そのような観点を元に、高橋美千子は従来の英国風でもなく独自の融合された世界を歌って作り上げていた。
プログラムの歌詞の古めかしい文語調の訳も、なんとなくそれ風の雰囲気を盛り上げていてよかった。
公演のタイトルが長過ぎなんで、チラシを見た時宣伝コピーかと思っちゃったのはヒミツsecretである。

会場の教会は近江楽堂ほどではないが、夏はエアコンの冷風が直撃するんでマイッタですよ(@_@;)
しかし、新大久保はまたいろんな店がやたらと増えて人出もすごいねえ。一時期、人が減ったんだけど(ヘイト騒動の頃?)、以前より盛り返したようだ。

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