« 聞けずに終わった!古楽コンサート 5月版 | トップページ | 「家族を想うとき」:ステイ・ホーム 止めてくれるな妻よ子よ »

2020年5月 1日 (金)

【回顧レビュー】モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」

200414t 平常に戻るまで昔のコンサートを振り返る。

第10回〈東京の夏〉音楽祭
会場:サントリーホール
1994年7月6日

この音楽祭のオープニング公演である。指揮はルネ・ヤーコプス、演奏コンチェルト・ヴォカーレ、ラ・フェニーチェ、歌手はバーバラ・ボーデン、マリア・クリスティーナ・キール、アンドレアス・ショルなど。
このメンバーに加えて、グレゴリオ聖歌専門の合唱団(指揮者も別)もいるという豪華な陣容だった。

作品についての知識もなく、とにかく聞いて華やかな曲だなーと思ったと記憶している。
非常に暑い日でホールのエアコンが利いてなくて、外の方が涼しいのでは?と休憩時間に外に出てみたらやっぱり暑かった。

バブル期とほぼ重なるように開催されてきた音楽祭、この年も豊富な内容の編成だった。これ以外の古楽関係はモンテヴェルディと同時期のバロック歌曲、ヤーコプスのソロ公演があり、他にジョン・ゾーン、マイケル・ナイマンの自作公演、さらにはベトナムの伝統音楽なんてのもあった。

古い資料の沼を掘り返してようやく発掘できたのだが、この年より古いものは見つからないので、このあたりから古楽コンサートに行き始めたようだ。どうしてこれに行く気になったのかは全く覚えていない。

|

« 聞けずに終わった!古楽コンサート 5月版 | トップページ | 「家族を想うとき」:ステイ・ホーム 止めてくれるな妻よ子よ »