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2025年7月21日 (月)

「酒蔵de古楽」:酒は出ません

250721 演奏:とりぼわ
会場:小江戸蔵里ギャラリー
2025年6月22日

リコーダー、ファゴット、チェンバロの三人組によるフランスバロックのコンサート。
だいぶ前にも川越の蔵でのコンサートがあり同じ場所かと思ったら、その時は味噌蔵で今回は酒蔵だった。
内容が異なる二回公演で、夜のプログラムの方に行った。定番のクープラン、マレからフィリドール、ボワモルティエなど笛もの多数。

大塚照道は各種リコーダーをとっかえひっかえ、しまいにはタイコまで叩いていた。長谷川太郎の間近で聞くバロックファゴットというのも珍しいが、さらに背の高いヤカンみたいな謎の楽器を吹き始めた時は聴衆の目と耳が一斉にギュイ~ン👀という感じに引き寄せられたのであった。ランケットという管楽器らしい。

チェンバロ(石川友香里)はダンドリューの「落ち着きのない人」が落ち着かない感じで面白かった。
全体的には、悲しい曲調のクープランとムーレという作曲家の曲が迫力あり。

それにしても夕方と夜の2回を異なるプログラムでやって、さらにアンコール終わってもまだ時間ギリギリまでもう一曲演奏するとはさすがに若い。元気があふれている。それとも吹きまくりたい年頃なのかな(^^)


川越の土産物屋や飲食店がある一画、その中にある会ギャラリーというのが会場なのだが、どこにあるのか分からなくてウロウロしてしまった。
会場内は冷房が効き過ぎてて参った。往年の近江楽堂を思い出したりなど。

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