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2026年1月20日 (火)

「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」:道が幾つあろうとも

監督:フレディ・マクドナルド
出演:イヴ・コノリー
米国・スイス2024年

今年初映画館行きはこの作品だった。題名長すぎで覚えられないのは困ったもんであるが、評判を聞いて面白そうなので行った。

車もろくに通らぬ山中の路上で倒れている男二人、投げ出された白い粉と怪しいカバンあり🆘 仕事中にそこを通りかかった出張裁縫屋(?)の娘はいかなる行動を選ぶのか。
冒頭で早々に三つの選択肢とその後の顛末がそれぞれ示される。さて、どうなるよ--というものである。

軽妙で若干コミカルなタッチで展開するかと予想していたが、そういうわけではなくウツな母親エピソードや強圧的でコワ過ぎる父親が登場したりして、見ているとグツグツ煮詰まっていくような気分になるのだった。
とりわけ第3部はイヤ~な部分が長過ぎて「まだ終わらんのかな」なんて思っちゃった。スイスの山中、あまりに無法地帯過ぎる。恐ろしいねえ(><;)
発想は面白いけど、それに乗っかり過ぎでは? イヤミスが好きな人には推奨。

宣伝文句には「武器は針と糸だけ」とあるが最終的に主人公の役に立ったのかどうかは見てて微妙であった。

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