「大塚直哉レクチャー・コンサート第13回 音の建築 インヴェンションとシンフォニア」:時間を描き音を建てる
出演:大塚直哉、中山英之
会場:彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール
2026年2月8日
半年前の前回は最高気温36℃の日だったわけだが今回は一転、雪が降った直後で寒さに震えあがりながら行く破目になった。
この日は建築家の中山英之をゲストに、建築とバッハについてということだった。取り上げる作品は前半インヴェンション、後半シンフォニアである。なおどうして「シンフォニア」と名付けたのかは不明だそうだ。
トークタイムではバッハは年齢ごとにどんな建築の中で演奏し、そして家で暮らしてきたのかということを図版で紹介。
ゲストの中山氏については知らなかったが、曲線を使った建築でホールや図書館から個人住宅まで設計したとのこと。東京近辺の映画ファンならご存じ「ル・シネマ 渋谷宮下」のロビー設計も担当したそうな。
音楽と建築の共通事項とは何かとか、図面を書くということは時間を描くこと、バッハは建築の断面図的思考を持っているといった話などは音楽家とは全く異なった見方で興味深かった。
次回は7月……またも酷暑か~🌞
4月と10月、あたりに設定し直してもらえませんかね(^o^;)
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