古楽

2019年7月12日 (金)

「G.Ph.テレマン ターフェルムジーク 食事を楽しむ音楽」:食べる前に吹け!

シリーズ「フルートの肖像」15
190712 演奏:前田りり子ほか
会場:近江楽堂
2019年7月6日

前田りり子が主催するシリーズ、過去に皆勤とは言えないが半分は行ってるかな。一日二回公演でこの日は夜の方を聞いた。
今回はタイトル通りにテレマンの「ターフェルムジーク」からフルートの入っている曲を演奏する。
この曲集は有名だが、よくよく考えるとまとめて演奏会で聞くことは滅多にない。りり子氏解説によると元々「食卓の音楽」というのは、王侯貴族の来客をおもてなしするための音楽のジャンルであって、食堂の隣室や頭上のバルコニーから演奏家たちが奏でたという。
しかし、テレマンの曲集は用途を限らず気軽に楽しめる曲を厳選したものとのこと。おかげで当時の楽譜出版の予約者が多数付いたらしい。

第1~3集まで2曲ずつの演奏だった。そのたびに編成は変わるが通底のチェロ山本徹とチェンバロ渡邊孝は不動である。
2本目のフルート(野崎真弥)、ヴァイオリン(秋葉美佳)、オーボエ(三宮正満)それぞれ色々な掛け合いの妙が堪能できた。特に第2集のトリオソナタでのフルート×オーボエはさすがの巧みさと面白さで、やはりここはベテラン同士じゃなくてはできない演奏。テレマンは楽しいだけじゃないんですう(>O<)と言いたくなった。
全員でのアンコール(序曲と終曲の編曲版)も活気あってよかった。

りり子氏は曲間に「テレマンは4回目なのでもう喋るネタがなくなった」と、秋葉氏と三宮氏にガット弦とリードについての質問コーナーを設定。その秘密に迫るため価格までしつこく聞き出そうとしていた💣
その鋭いツッコミ……探求精神大切ですよね(^^)b

オーボエのリードの材料アシは南仏某所の畑のものが世界中の奏者で奪い合いとか、曲がっているものは使えないので買っても4分の1は廃棄--とか、タメになるかどうかは不明なれど面白いお話でしたよ( ^o^)ノ

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2019年7月 7日 (日)

音楽三昧2019「ゴルトベルク変奏曲」:バッハ30変化

190706 演奏:アンサンブル『音楽三昧』
会場:近江楽堂
2019年6月2日・5日

このグループは5人の器楽アンサンブル。過去にバッハの鍵盤曲を器楽用に編曲して演奏したCDを2枚出しているが、この度「ゴルトベルク」も出したので発売記念公演をやった。過去にはこちらを聞いたことがある。

私は2日の方に行った。折しも裏番組ならぬ裏公演としてお隣のオペラシティコンサートホールではBCJをやっていた。しかしほぼ満員だった。

構成は前半で短く「イタリア協奏曲」をやった後、休憩後に「ゴルトベルク」イッキ弾きというもの。この手の演奏では編曲の巧みさがカギとなる。
フルート+チェンバロ+弦の組み合わせでまさに「変奏」の極みというか、多彩な楽器の組み合わせで表情がクルクル変わる印象。楽器もヴァイオリンとガンバ、チェロとヴィオラ持ち替えたりして大忙し。やはりここは田崎瑞博の編曲の腕前が際立っていたようである。

例えば第25変奏ではコントラバスとチェロだけでガシガシと懸命に低音を弾きまくる場面があったりして、そこだけ切り取ったら一体何を演奏しているのか(?_?)みたいな不可思議な気分になる。

オリジナルメンバーはフルートが菊池かなえだったのだが、なんと故障休場とのことで、急遽代打として中村忠が入っていた(お疲れ様です)。そのせいかプログラムに記載のバロック・ピッコロは使われなかったもよう。
しかし、6月4日に予定されていた上尾直毅の公演も中止になっちゃったし、近江楽堂何かあるのか。そのせいか?えらく冷房が効いていてマイッタ。


【追記】6月末になんと中村忠氏が急逝されたそうです。この公演ではお元気だったので衝撃……。(上で近江楽堂がどうのと書いたのはジョークです)
ご冥福をお祈りします(-人-)

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2019年7月 1日 (月)

音楽と身体その2「アレッサンドロ・スカルラッティのレスポンソリウム」:光と声の空間

190701a 演奏:エクス・ノーヴォ室内合唱団
会場:神田キリスト教会
2019年5月18日

福嶋康晴率いるエクス・ノーヴォ室内合唱団、今回の定期演奏会は父スカルラッティの宗教曲である。
当時は人気オペラ作曲家であり、他には器楽曲などがよく知られるが、宗教曲となると録音でも耳にしたことは少ない。さらにコノレスポンソリウムは対位法重視の古い様式で書かれていて、日本ではほとんど演奏されたことがないそうだ。

レスポンソリウムは聖書のテキストによる典礼のための厳密な音楽で、三日間に渡って聖書朗読と共に演奏されるとのこと。
事前の福島氏の解説で、一日九曲をさらに三つに分けそれごとに主音が一つずつずれていくように作曲されているという話があった。今回は木曜と金曜を演奏(土曜日は省略)。

メンバーは各パート3名ずつで、これに佐藤亜紀子のテオルボと梅干野安未のオルガンが付いた。
小さな教会に、古めかしい様式であえて書かれた飾り気のないコーラスの響きが満ち渡る。それは敬虔な別次元の空間へと誘うようである。それも歌手の皆さんの巧みさがあってのことだろう。
歌詞の内容は聖書のイエスの受難から取っているが、ちょうどイエスが十字架にかけられる場面になったところで、教会上部正面のステンドグラスに陽光が当たって眩しい輝きが座席上に降りかかったのだった。
……感動です(/_;)

190701b 会場の教会は秋葉原の一画、外にはオタク諸氏諸嬢ひしめき、街頭の賑やかなざわめきももれ聞こえてくる。
しかしながら、歌い手の声は圧倒するように空間に満ち、同時に静謐な世界を形作っているようだった。

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2019年6月20日 (木)

音楽と身体その1「ウィーンのリュート音楽」:消えゆく人

190620 演奏:佐藤豊彦
会場:近江楽堂
2019年5月17日

齢400年✨のリュートのグライフ使用、今回のバロックリュートリサイタルは、発売されたばかりのCD「ウィーンのリュート音楽」の収録曲を全曲演奏するものである。
CDではギンター→サン・リュク→ヴァイヒェンベルガーという収録の順番だったが、調弦の関係でサン・リュクの方が先になっていた。

ギンターは17世紀末、ウィーン宮廷合唱団のカストラート歌手にしてリュート奏者だったという珍しい経歴の持ち主である。当時カストラートになる少年は外見の方も良いのが理想条件だったらしいのだが、美声であっても彼はその点について今イチ今ニ……だったそうな。しかし父親の意向でカストラートにされ短命だったとのこと。
リュート曲作品はほとんど残っていず、組曲として完全に残っているのはこの作品だけらしい。

そのギンターが亡くなった時に追悼曲を捧げたのがサン・リュクという因縁である。
両者の曲は短調で暗く地味である。サン・リュクはトンボーで始まるから当然とは言え、ギンターの方はさらに寂しさ横溢な印象。佐藤豊彦はそれを、自分の運命に対する達観から作曲されたと解釈していた。
グライフは相変わらずひなびた(と形容してよいか)響き。サンリュクの終曲メヌエットは微細の極み--といった静けさで、この近江楽堂でなければ聞き取ることさえ不可能なものだったろう。

それだけに客が発する小さな音でも響き渡ってしまい、普段よりも雑音がやたらと大きく聞こえた。
さらに加えて近くにいた奥さんが、椅子が合わないらしく常時身体を動かしていた上に、さらにうめき声やため息を乱発したのでマイッタ(+_+)

次はさすがに明るい作品でギンターと同時代の(しかし遙かに長生きした)ヴァイヒェンベルガーの組曲である。さらにアンコールはCD同様に作者不詳のシチリアーナで締められた。

正味70分の演奏会だったが、なんと休憩なしのイッキ弾きである。佐藤氏の説明によると、昔はLP盤のアルバムに合わせたプログラムだったので、A面B面に分けたところで休憩を入れていたそうな。今はCD時代なのでうまく二つに分けられないのが理由の一つ。
さらにグループで演奏するなら他の人がいるので休憩後にまたボルテージを上げられるが、一人だと戻すのが難しい、ということだった。

早逝した作曲家、曲は現在まで生き残り、彼の倍以上の年齢を生きる演奏者がその作品を弾く。それを奏でるのは4世紀も前に作られた(作曲家よりさらに半世紀も以前に!)リュートである。しかしその音は微細で一瞬のうちに消え去る。
最もはかなくもろいのはどれだろうか。

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2019年6月15日 (土)

「バッハ家の音楽会」:息子もよろしく

Photo 演奏:エマニュエル・ジラール&大村千秋
会場:近江楽堂
2019年5月11日

昼と夜の部、それぞれ別内容だったので二つ合わせて感想を書く。
昼はチェロ・ピッコロ使用で、バッハの無伴奏チェロの6番。冒頭の低音がガンガンとすごい反響で驚いた。ジラール氏の解説(よく聞き取れなかった)によるとこのチェロは祖母(奥さんのか?)の家にあった桜の木で作ったらしい。トップの飾りは弁天様の顔で奥さんをモデルにしたとか。(と言っていたと思う、多分)

そしてチェンバロと共に父バッハの無伴奏から50年後に作曲された息子ヨハン・クリストフ・フリードリヒのソナタを演奏。父の無伴奏とは正反対の非常に穏やかな曲調だった。ちょっと穏やか過ぎたかも……💤
最後はオルガン曲のトリオ・ソナタ5番である。オルガンの右手の部分をチェロ・ピッコロが担当するという珍しいものだった。

夜の部はガンバに持ち替え--となると、当然ながらガンバとチェンバロのソナタをやるに決まっている。最初と最後にそれぞれ1番と2番を演奏した。

間に挟んでカール・フィリップのやはりガンバとチェンバロのソナタ。彼はこの組み合わせで三曲作ったらしい。古典派風に極めて明晰で穏当な作品だった。
もう一曲はヴィルヘルム・フリーデマンのチェンバロ曲のファンタジー。大村氏の話では、時代を超えたスタイルのために当時は受け入れられなかったとのこと。なるほど、彼の天才ぶりがよく分かるような、意表を突いた展開の曲である。

このようにバッハ家の家族音楽会は進んだのだが、やはり音楽的に時代の変転期にあたるだけに、父と息子の違いが際立ったような印象だった。
実際にバッハ先生は息子の曲をどれぐらい共演したんですかね?

二人とも夜の部は衣装を変えて出演。ジラール氏の茶と青緑のコンビの靴がとても気になってしまったですよ(^^;
元気な小学生の男の子がウロチョロしていたけど、ジラール氏のお子さんのようだった。

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2019年6月10日 (月)

「バロック・オーボエの音楽 3 フランスの組曲、トリオ、コンセール」:低音の魅力

190610 演奏:大山有里子ほか
会場:近江楽堂
2019年4月27日

オーボエ奏者の大山有里子を筆頭として4人でオーボエ曲を聞かせるコンサートである。シリーズとしてもう3回目までやってるとは知りませんでした(^^ゞ

他のメンバーはヴァイオリン小野萬里(この日もお衣装が素敵✨)、ガンバ矢口麻衣子、チェンバロ岡田龍之介である。
サブタイトル通りにフィリドル、オ(ッ)トテールなどフランスの作曲家の作品を編成を変えつつ演奏。

途中の解説で初めて知ったのだが、バロックオーボエは17世紀最後の15年間に作られて普及したのだという。そうだったのか(!o!)とビックリ。オペラが流行って歌と一緒に演奏するためにオーケストラで使用したという。

バッハのカンタータでオーボエはよく耳にするが、フランスのものはドイツより長くて細いそうな。確かに音色が異なる。

クープランの「王宮のコンセール」のような有名曲もあり、オーボエが入るとまた印象が変わってくる。
もちろん、いずれの曲も明確にオーボエを指定しているのではなく、使用してよいぐらいのものらしい。
一番聴き応えあったのはドルネルとショヴォンという人の組曲だった。
「ショヴォン」というと (´・ω・`)ショヴォーン を連想してしまうのは仕方ないよね。クープランの弟子でオーボエ奏者(多分)だったそうである。各曲に標題が付いていて、多彩な曲調が楽しめた。

ヴェルサイユ・ピッチを使用しているので低めの音であるとの解説があった。近江楽堂だからチェンバロの音も低音が特に響いて「ゴリッ」とか「ブリン」というように聞こえたのには驚いた。

連休の初めだったせいか、ただでさえ少ない若い人がさらに少なくて、会場に白髪頭が多数だった。
よく近江楽堂はコンサートホールと間違えてくる人が多いが、この日は新国立劇場(駅は同じで隣の建物)と間違えて来てた人がいた。さすがに珍しい……。

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2019年5月31日 (金)

聞かずば死ぬかも!古楽コンサート 6月版

*2日(日)マリアの賛歌(バッハ・コレギウム・ジャパン):東京オペラシティコンサートホール
*  〃  ゴルトベルク変奏曲(アンサンブル音楽三昧):近江楽堂 ♪5日にも公演あり
4日(火)上尾直毅チェンバロリサイタル 十七世紀フランス鍵盤音楽とその周辺:近江楽堂 ☆中止です
*6日(木)テオルボとの対話(ヴォクス・ポエティカ):近江楽堂
*14日(金)パーセル・プロジェクト3 様々なアンセム(青木洋也ほか):日本福音ルーテル東京教会
*19日(水)フランス・バロックの優雅な踊り(ボッシュ・コンソート):日暮里サニーホール
*  〃   流れよ、わが涙 ジョン・ダウランドリュートソング集(小倉麻矢&つのだたかし):近江楽堂
*23日(日)~30日(日)調布国際音楽祭2019
*26日(水)17世紀スペイン音楽の華 聖母マリアのカンティクム(カントゥス・アニメほか):渋谷区文化総合センター大和田さくらホール

これ以外にはサイドバーの古楽系コンサート情報をご覧ください。







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2019年5月29日 (水)

バッハ「マタイ受難曲」:新兵器の効果を見よ

190529 演奏:バッハ・コレギウム・ジャパン
会場:彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール
2019年4月13日

今年度のBCJマタイ東京公演はオペラシティで2回も開催する大盤振る舞い(それだけ人気があるということだろうが)。そのほぼ一週間前に埼玉公演があったので、そちらの方に行った。会場が小さいので間近に聴けるのがよい。

実際、迫力は十分すぎるほどだった。合唱は当然だが、正面奥に特注✨新兵器の中型パイプオルガンが設置されてデンと控えて、厚みのあるサウンドを作り出して効果を発揮していた。この新兵器は初台でも使用したらしい(分解して運んだ?)。
息子優人氏が会場側に背を向けて座って弾いていて、真後ろで父雅明氏の指揮をどうやってみるのかと思ったら、両サイドにバックミラーみたいのが付いているのだった。

録音も同時に行うということがあるからだろうか、鈴木家ほぼ総動員(ミドリ氏除く)で、ヒデミ氏もいて兄弟共演は久し振りに見た気がする。昔聞いた時も感じたが、終盤の神殿の幕が真っ二つに避ける件り、チェロが本当に神殿を本当にぶち壊さんばかりにガシガシ弾いていたのだった。

櫻田亮エヴァンゲリストはかなり演技に比重かかった歌唱で、迫力あり。イエス役クリスティアン・イムラーは深みのある声で重厚な味が濃いものだった(個人的にはもうちょっと軽めのバスが好きですが(^^;)。
第一グループのアルトのダミアン・ギアンは前半やや調子が悪い?かと思えたが後半はシャッキリと復活していた。
キャロリン・サンプソンは絶好調🎵 軽すぎず重すぎず、悲哀に寄らず歓喜に寄らず、聖でもなく俗でもなく、この作品で地上に立つ人間の声を体現していたと言っていいだろう。マサアキ氏によると、今回のレコーディングはキャロリンが「マタイ」を録音したことがないという話を聞いて思いついたそうだ。

合唱については少しバラついて聞こえた瞬間があった。座席の位置のせいかしらん。
それから、独唱の後でブラボーが飛んだ場面があって驚いた。

やはり、この会場で聞けてヨカッタ🆗 ただ楽器の保護のためか、会場が寒くて参った。上方から冷風が吹いてくるんだもん(-"-)

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2019年5月20日 (月)

「17世紀ヴェネツィアの音楽」

190520 A.グランディとその周辺
演奏:メディオ・レジストロ
会場:近江楽堂
2019年4月3日

以前スペインもののコンサートを聞き逃していたので、今度こそと行ったら今回は久しぶりに原点に戻ってイタリアものをやるということであったよ(+_+)

サブタイトルにある通り、グランディという作曲家の宗教歌曲が3曲、他にモンテヴェルディの作品も。グランディは16世紀末に生まれ、ヴェネツィアで活躍したらしい。
またフォンターナやマリーニなど同時代作曲家の器楽曲が交互に演奏された。

メディオ・レジストロ(古橋潤一、西沢央子、能登伊津子)のオリジナルメンバーに、仙台近辺で活躍している3人がゲスト参加。高橋絵里のソプラノはいかにも宗教曲にふさわしい清楚な歌唱だった。
他にもリコーダーとヴァイオリンの鮮やかな競演、珍しやオルガンとチェンバロの二重奏なんてのもあった。

イタリアものという定番を超える楽しさがあった公演だった。古橋氏の喋りはかなりクセがあったけど(^0^;)
ゲストは地元で地道な音楽活動を続けている方々とおぼしく、これからもご活躍願っております。

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2019年5月18日 (土)

「ゼフィール 春の嵐」:花見ならぬ花聞きの宴

190518 2017年度青山音楽賞バロックザール賞受賞記念演奏会
演奏:アンサンブル・レ・フィギュール
会場:JTアートホールアフィニス
2019年3月31日

4人組グループ、以前聞いたコンサートが、バロックザール賞というのを取ったので、同じくCT歌手のポール=アントワーヌ・ベノス・ジアンをゲストに招いて記念コンサートを行った。本番は翌日の京都公演で、東京でも記念にやったようだ。(ハードスケジュールですな)

時節に合わせて、春っぽいカンタータ中心。フランスはブルジョワの「ゼフィール(春の西風)とフロール(花の神)」で、合間に同じ題材を扱ったドルネルやシャンボニエール
の器楽曲を入れる。
ブルジョワのエールでツバメを歌った内容では、ヴァイオリンやフルートもツバメの声や飛翔をなぞっていて面白かった。

後半はヘンデルの歌劇のアリア(やはり春っぽい内容)とカンタータである。器楽の方もヘンデルのソナタや組曲だった。ヴァイオリン・ソナタでは榎田摩耶の演奏が豪快で拍手喝采となった。
歌手や演奏者が客席の後ろから出没するなどし、構成やパフォーマンス共に凝っていて聴き応えあった。
春気分横溢で華やかな気分になれたコンサートだった。次の公演があったらまた行きたい。

ベノス・ジアン氏はまだ二十代とのことで若い✨ これからに期待です(@^^)/~~~
アンコールはヘンデルの「ロデリンダ」より。

コンサート会場のJTアートホール行くのに今回は国会議事堂駅から行ってみたが、またも土曜なんで人通りがほとんどなく、警備の警官ぐらいしかいなかった。
首相官邸前の桜は下が芝状態だからお花見できそうだけど(この時は五分咲きぐらいだった)やるとおまわりさんに怒られるのかね)^o^(

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